2011年5月31日火曜日

萬鳥(丸ノ内)で石巻の話を聞く

吉澤店長が熱血支援している
被災地・石巻のことを話してくれた



こがしこがされたキャベツ                           絶品のとりわさ
時季のホワイトアスパラ


 厨房に貼られたブレスシールが壮観

そして そのブレス



 食べて飲んで
応援になっただろうか



2011年5月29日日曜日

浪漫酒飛行2011

蒼天北口店で聞きつけて
急遽参戦

渋谷駅・新南口近くのクラブ「Club AXXCIS」へ

渋谷のクラブで日本酒試飲イベント「浪漫酒飛行」-初心者に参加呼び掛け












2011年5月28日土曜日

まさき君ナイス!


2011年5月26日木曜日

再び 日比谷オクトーバーフェスト2011

帝劇から日比谷公園へ
K女史と待ち合わせて




「レミゼ」 当然号泣




2011年5月21日土曜日

有楽町 ねのひ で






日比谷オクトーバーフェスト2011






ビーグルに遭遇

特上親子丼の昼食


 東京駅内
新橋鶏繁 どんぶり子


2011年5月19日木曜日

喉が渇いたらビールで

しかも珠玉の生ビールを求めて
ビアライゼへ





2011年5月18日水曜日

2011年5月14日土曜日

散歩という”喪の儀式”

忘れることのできないことを忘れようとするより・・・・




先週は愛犬の亡骸を空にかえしたが、今日はその日に以上の五月晴れ。

連れ合いを誘って、亡き愛犬との思い出の場所をめぐった。






友人を誘ってBBQをした公園、


散歩コースだった川沿いの土手、


思い出を語りながら歩く散歩。

悲しくも楽しいひととき。


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                                            Rainbow Bridge



Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.

When an animal dies that has been especially close to someone here,

that pet goes to Rainbow Bridge.

There are meadows and hills for all of our special friends

so they can run and play together.

There is plenty of food, water and sunshine and

our friends are warm and comfortable.



All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;

those who were hurt or maimed are made whole and strong again,

just as we remember them in our dreams of days and times gone by.

The animals are happy and content, except for one small thing:

they each miss someone very special, someone who was left behind.



They all run and play together,

but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.

His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.

Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.

You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,

you cling together in joyous reunion, never to be parted again.

The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head,

and you look once more into those trusting eyes,

so long gone from your life, but never absent from your heart.

Then you cross the Rainbow Bridge together...



*Author Unknown*

2011年5月12日木曜日

「レミゼ」 夜、帝劇へ

侶犬亡き後
初めての夜外出は帝劇へ
しかも
「レミゼラブル」








2011年5月8日日曜日

「虹の橋」へ

去る3月11日の東日本大震災の翌日から足腰をめっきり弱らせ、衰えてしまった我が家の婆犬が、5904日を一緒にすごし16歳3ヶ月の生涯を終えて、5月7日午後12時48分ついに旅立った。

2011年1月・16歳と9日目

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2011年5月7日7時25分

       「虹の橋」
 天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

和訳:YORISUN

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2011年5月8日愛犬がのぼった空

2011年5月4日水曜日

根津神社の厄除け粽

つつじ祭りで賑わう根津神社へ、震災後の自粛ムードというよりは予想以上の人出。
目的の第一は、この時期に授けられる「厄除け粽」(古くから厄難消除、無病息災を祈って門口にかざられるもので、災事を免れるお守りとして信仰。往古、御祭神須佐之男命が旅の途次難渋された時、とある貧しい家で受けたもてなしを嘉せられ、子々孫々守護を約束された故事によるもので、その目印としてかざるため、玄関入口上に下げて祈願するならわし:根津神社Webより)。
一昨年いただいてきたが、昨年は時期を逸してしまっていた。



寝たきりの我が家の婆犬にも御加護をいただけるように。