2008年5月8日木曜日

新緑が眩しい



新緑が目に眩しい季節になった。

2008年5月7日水曜日

朝、ハマを望む



ひんやりとした風が頬に気持ち良い。休日明けの澄んだ空気を通して

2008年5月6日火曜日

自家製煮穴子

今年のGW最後の晩餐のメインは、自家製煮穴子。

生麦で買った割きたての穴子を、教わったレシピに基づいて、ことこと煮含めた。
連れ合いの初作品だが、甘からずの味がしっかりして、たいへん美味。
酒の肴として申し分なし。
 だが、「もう一度同じものができるかは・・・」と、製作者談。

切れ味の良い包丁で造った刺身や鯛の兜と蕪の煮物、


帆立のサラダ仕立てなども並び、豪華な晩餐となった。
 




大空を金色に染めて


2008年ゴールデンウイーク最後の日が暮れていきます。

五月の風に誘われて


朝、生麦へ。
青空に五月の風が心地よい。


レトロな趣のJR鶴見線・国道駅を散策。


ホームから見下ろす生麦魚河岸通りにも、春の柔らかな日差しがそそぐ。

 
        穏やかな春が刹那でも、
                その一瞬よ永遠なれ



さて、休み明けの荷はそこそこ、値はやや上がり気味。

年明けから高値を続けているという鮑には手がでないが、海鼠、殻鳥貝に出会えた。


研ぎ屋さんに、出刃と柳刃をお願いした。

「四ヶ所も欠けてるから、直しとくよ。でも、柳刃欠けるのは珍しいね。」
「ちょっと、出入りがあったもんで」
「なんの出入りだい? 猫かい??」

先日も寄った店で、
「穴子美味かったですよ」と言うと、「今日も(穴子)もってかない?」
煮穴子のレシピをおかみさんから教えてもらい、割きたてを購入。



「**さん、帆立持ってかない?」と、名指しで呼び止められた連れ合い、隣町の出身でいわば元地元民。
実家とのつながりまで話されて、手ぶらというわけにはいかない・・・・・

2008年5月5日月曜日

ザ・ペニンシュラのスイーツ

この3月に初めて食して感動した、ザ・ペニンシュラのスイーツ。
デパ地下のペニンシュラ。ブティックで購入。
その忘れがたい味を再度。


マンゴプリンスペシャルは、あくまで滑らか、甘みと酸味がバランスが絶妙で、完熟マンゴーの果肉もしっかりしこまれお見事としか評しようがない。


杏仁豆腐デラックス(3種のベリー)は、ラズベリー、ブルーベリー、クランベリーの三種のベリーソースがかかった杏仁豆腐。ベリーソースの酸味が爽やかだが、折角濃厚な杏仁の香りがやや負けてしまう。私的にはシンプルな杏仁豆腐のほうが好みだ

改装中?

俵万智のエッセイにも紹介された飲み屋さん。旧東海道沿いにある。
紹介されて一二度行って以来、もう何年も訪ねる機会がないが改装中?のようだ。
隣はラーメン屋、そこそこ有名店らしい

2008年5月4日日曜日

へぎそば

本日の昼食は、新潟県小千谷から取り寄せた「へぎ蕎麦」

喉ごしがよく、ほのかな苦味がアクセントになって、これが美味い。ついつい食べ過ぎそう。

春の日 まばゆく

♪"この暗き部屋の 窓から 街の灯は まばゆく 自由が 見える 
      (ラストワルツ by 森田童子)

  何故かそんな歌詞を思い出す。

木陰の向う側には眩い日差し、子供達が遊ぶ。

 
  この暗き現実の 日陰から 春の日 まばゆく 未来が 見える
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                       だろうか??

2008年5月3日土曜日

食ったり飲んだり

木曽からお取り寄せの蕎麦で昼食。

黒々とした田舎蕎麦で、香りが豊かだ。
山葵を薬味にしても、その香りは負けない。見た目より滑らかな食感で、なかなか美味。 
リピートの予感。

夕食は、最近話題の糖質0発泡酒の飲み比べ。
どうしてもビールが基準になってしまうと、どれも水っぽいのだが、私的に合格はサントリー。

浅蜊のかき揚げ、天然タラの芽、穴子の天麩羅、どれもが美味い。

2008年5月1日木曜日

美酒三品三様に輝いて

宴には、美酒が欠かせない。
本日は、垂涎の品揃え。


茨城県笠間の蔵元・須藤本家の醸す「郷乃誉 花薫光 純米大吟醸」。ワイン鑑定家ロバートパーカーが91ポイントの高得点を付けた事で有名だが、その評価もさにあらん。開栓直後から立ち上る、豊か花の香り。酒造好適米“山田錦”の親(母)米にあたる兵庫県産“山田穂(やまだほ)”をなんと27%精米したという全く雑味を排した爽やかな飲み口と滑らかな口当たり、そして得も言われぬ華やかな吟醸香。久々に、日本酒のイメージが変わるような、あるいはその奥深さを再認識させられるような体験となった。
花薫光という名前の由来は、蔵にある「犬桜」という古木が、5月上旬に小さな花を咲かせ、その花が踊るように舞い、つくばいの水の上に落ちて光輝く姿から思いつかれたとの事。
まさに、そんな味わい。あるいは、身震いするほどの凄みを感じる美人、だがその微笑みは弥勒のよう。


二本目は福井県永平寺町の黒龍酒造「黒龍 純米大吟醸生 火いら寿」、「花薫光」とは対極のような淡麗な味わい、喉ごしは絹の滑らかさ、香りは爽やかでひかえめな果実を感じる。これもまた美味い。明治初期、生酒の名に使用していた版木が見つかり「火いら寿」と名付けられたそうだ。
清楚で上品な上等な紬をまとった和服美人、はにかむような微笑みは少し憂いを秘め、その物腰は仕舞のよう。


そして三本目、静岡県焼津市の磯自慢酒造「磯自慢 酒友 純米大吟醸 エメラルド」。実は一挙に三本目が開くのは想定外。すでにかなりアルコールがまわり、味覚・嗅覚も怪しくなっている。が、自社保存酵母(静岡酵母)で醸されたフルティーな含み香りは確かだ。やや甘みを感じたが、初々しい味わいが鮮烈。
若々しい浴衣の似合う娘さん、お稽古帰りに少しほつれた髪を後ろで結わき。踊るような足取りで坂道を下るよう。

目に青葉




山ホトトギス
      初鰹

まずは、からし醤油で、次はたたき

宴会準備

仕込み開始、


 小肌は塩をして、酢洗い酢じめ。
赤貝、、本ミル、

墨烏賊もさばかれて。
海のパイナップル・ホヤは中身の水けを捨てちゃいけないんだそうです。岩手出身の友人によれば、皮を剥いてヌメリをとって、この水で洗うのがこだわりの作り方。これが、美味い!!





鯛は松皮につくらないと。

さっと湯キッチンペーパー越しに湯をかけ、氷水でしめる。
この手間を惜しむ者は、鯛の旨味には出会えない。

買い出し、生麦へ

とりあえず休日。
ゴールデンウィークの分もと勇んで、生麦魚河岸通りへ買い出し。
鶴見川沿いには、鯉のぼりが大漁旗と共に五月の風にはためく。

いつもより時間は遅めだったが、荷は豊富。ついつい買い込んでしまう。

馴染みの店に昨日電話で頼んでおいた鰹、「ちょっと値ははちゃったんですが」と言うが2.4Kg1本で5280円也、本ミル、青柳、平貝はすべて殻付きで、特に殻殻青柳は珍しい。

小肌は産地違いを二種、鯛と平目も少々。
さらに別の店でも頼んでおいた浅蜊の剥き身をもらい、さらに別の店へ。
ここは穴子がお得意。もう終いにかかっていたが、「塩でさっともみ洗いして、包丁に背で表面のぬめりをこそげ取る」という割いた穴子の下処理を実演して教えてくれた。

「こうすると、ひと味違うんだよ」と。
勉強になりました。